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ホワイトニング

20代のOL100人に対する調査で、自分の歯で最も気に入らないのは「歯の白さ」だという結果が出ています。自分の歯の色に不満を持っている人は62%にも上っています。 前歯を詰めたり差し歯にするときに、他の歯に比べて白くしすぎてしまうとその歯だけが浮き立ち、不自然になってしまいます。従って、まずはホワイトニングでご自分の歯を白くし、白くなった歯に合わせて詰めたり被せたりする治療を行いますと、とても調和のとれた白い歯並びになるのです。

前歯の場合、詰める治療には光重合レジン。被せる治療にはオールセラミックスクラウンやポーセレンラミネートベニアといった方法を用いますと、一切金属を使いませんので非常に透明感のある美しい白さで治す事ができます。
ホワイトニングは、「ホームホワイトニング」と「オフィスホワイトニング」の二つの方法があります。ホームホワイトニングは家庭で患者さん自らが行う方法で、ご自分である程度白さをコントロールできますが毎日2時間、約2週間、薬剤を塗布したマウスピースを装着しなくてはならず、かなりの根気を必要とします。 
オフィスホワイトニングは、歯科医院で行う方法で、強力な光を歯に当て、薬剤の効果を促進します。2回ほどの通院で済みますので、家庭でホワイトニングを行う余裕のないかたに向いています。
オフィスホワイトニングで注意しなければいけないのは、照射する光の種類です。現在、多種類の照射機が使われていますが、発熱量が多く、紫外線を多量に含むものは使用してはいけません。発熱によって歯の中の神経が損傷を受け易く、また、紫外線によって歯茎にメラニン色素が沈着する恐れがあるからです。
当院で使用しているビヨンドホワイトニングシステムは、発熱がほとんど無く、紫外線もカットされていますので安心です。

ホワイトニングを行う際は、事前に歯石や着色を落とし、虫歯の穴を閉鎖しておく必要があります。着色の除去は、重炭酸塩を高速で歯に吹き付ける方法で行います。痛みも無く完璧に汚れを除去できますので、ホワイトニングをしない方にもおすすめです。